
『アストロプレイルーム』は、PS5本体にプリインストールされた無料アクションゲームで、かわいらしいアストロと共にPSの歴史を体験できる名作です。
この記事では、「アストロプレイルーム PS5 攻略」を求めている方に向けて、クリア時間の目安やスペシャルボットはどこにいるのか、隠しステージの出し方など、知っておきたい情報を網羅的に解説します。
さらに、トロフィーコンプリート攻略の手順やアーティファクトの場所一覧、効率的な収集方法についても紹介。
デュアルセンスの機能と連動ギミックをフル活用したステージ攻略や、万が一のために知っておきたいPS5版アストロプレイルームの初期化方法まで幅広くフォローしています。
「アストロプレイルームってどんなゲーム?」と気になっている方にも、本記事を読めばゲームの魅力とやり込みポイントをしっかり理解できるはずです。全方位からの攻略情報で、あなたの冒険をサポートします。
本記事は、PlayStation.Blogの公式情報をもとに、「アストロプレイルーム」のPS5攻略情報を詳しく解説しています。
- PS5の機能を活かしたアストロプレイルームの基本的な遊び方がわかる
- トロフィーや収集要素のコンプリート方法が理解できる
- 隠しステージやスペシャルボットの出現場所が把握できる
- 初期化の手順や注意点を含めた攻略に役立つ情報が得られる
アストロプレイルーム PS5 攻略の全体ガイド


- アストロプレイルームはどんなゲーム?
- PS5デュアルセンスの機能と連動ギミック
- アストロプレイルームのクリア時間の目安
- トロフィーコンプリート攻略と取得方法
- 隠しステージの出し方とアクセス方法
アストロプレイルームはどんなゲーム?


『アストロプレイルーム』は、PS5本体に最初からインストールされているアクションゲームです。結論から言えば、PS5の新機能を体験しながら、かわいいロボット「アストロ」と一緒に冒険を楽しめる無料のゲームです。
このゲームの主な目的は、4つのテーマエリアを冒険して、過去のPlayStation製品に関するアイテム「アーティファクト」や「パズルピース」を集めることです。それぞれのステージにはユニークなギミックや仕掛けがあり、プレイヤーを飽きさせません。
例えば、風が吹くエリアでは、実際にコントローラーから風が出るような演出があり、氷の上では滑る感覚を手元で感じることができます。このように、ゲームを進めることで自然とPS5の機能を学べるようになっている点が特徴です。
ただし、難易度はそれほど高くないため、ゲーム初心者にもおすすめですが、やり込み要素(収集要素やトロフィーコンプリート)にこだわる場合は、それなりに根気が必要です。
つまり、『アストロプレイルーム』は「PS5ってどんなことができるの?」という疑問を、遊びながら楽しく理解できる入門ゲームと言えるでしょう。
PS5デュアルセンスの機能と連動ギミック


『アストロプレイルーム』最大の魅力は、PS5の「デュアルセンスコントローラー」の革新的な機能を体験できる点にあります。なかでも、振動やトリガーの重みなどを使った“連動ギミック”が注目されています。
具体的には、デュアルセンスには「ハプティックフィードバック」という振動機能があり、たとえば砂の上を歩くとザラザラした感覚、氷の上だとツルツルした感覚を手で感じることができます。また、「アダプティブトリガー」によって、トリガーボタンを押すときの重さが変わる仕組みが導入されており、弓を引く動作やバネで跳ねるときなどにリアルな抵抗を感じられます。
これにより、ゲームの操作がより直感的かつ没入感のあるものとなっています。例えば、ガチャを回す場面では、実際にコインを握って回すような感覚を指先で味わえます。
一方で、コントローラーの機能が多いため、初めて使う人は最初戸惑うかもしれません。また、コントローラーの電池消耗がやや早くなる傾向もあるので、長時間プレイする際は充電にも注意が必要です。
このように、『アストロプレイルーム』は、デュアルセンスの力を最大限に活かした構成で、次世代ゲームの可能性を体験できる貴重なタイトルとなっています。
アストロプレイルームのクリア時間の目安


『アストロプレイルーム』のクリア時間は、おおよそ3〜5時間が目安です。これは、すべてのステージを一通りプレイして、ゲームのエンディングに到達するまでの所要時間です。
この時間が比較的短い理由は、ゲーム自体がPS5の機能体験を目的として作られており、ボリュームよりも体験の質を重視しているからです。ステージは全部で4つのワールドに分かれていて、それぞれが約30分〜1時間ほどでクリア可能となっています。
例えば、風を感じるギミックが登場する「GPUジャングル」では、コントローラーの新機能を楽しみながら短時間で進められます。ただし、各ワールドには「アーティファクト」や「パズルピース」といった収集アイテムが隠されており、それをすべて集めるとなると話は別です。
収集やトロフィー獲得まで含めて完全攻略を目指す場合、プレイ時間は7〜10時間程度になることもあります。特に、細かい場所に隠されたアイテムを探すには、じっくりと探索する必要があります。
つまり、単にクリアだけを目指すなら短時間で終わりますが、コンプリート目的ならやり込み要素も多く、満足度の高いゲーム体験ができるでしょう。
プレイスタイル | 想定プレイ時間 | 主な目的 | 特徴 |
---|---|---|---|
通常クリア | 約3〜5時間 | ストーリーを最後まで進める | 初心者でもサクッと遊べる |
収集要素のコンプリート | 約7〜10時間 | アーティファクトとパズルピースの全回収 | 探索要素が多く、やり込み向け |
トロフィーコンプリート | 約10〜12時間 | 全43種のトロフィー獲得 | 特定条件あり・攻略情報必須 |
隠しステージ含む全攻略 | 約12〜15時間 | スピードランや全ギミック体験 | 操作スキルと収集の両立が必要 |
トロフィーコンプリート攻略と取得方法


『アストロプレイルーム』には、合計43種類のトロフィーが用意されており、そのすべてを集めるとプラチナトロフィーを獲得できます。結論として、トロフィーの取得はやや時間はかかりますが、特別なテクニックは必要なく、攻略情報を見ながら丁寧に進めれば誰でもコンプリート可能です。
多くのトロフィーは、各ステージをプレイ中に自然に取得できる内容ですが、一部には見落としやすいものもあります。たとえば「ゲッチュ!」というトロフィーは、特定のスペシャルボットを発見してハイタッチするという条件があり、何も知らずに進めると取り逃しやすいです。
また、収集アイテム系のトロフィー(アーティファクト・パズルピース)も重要です。これらはすべてのワールドで決まった数が隠されており、取り逃したアイテムはステージ選択画面から再挑戦できます。1つずつ確認して進めていけば、取りこぼしは防げます。
一方で注意点もあります。トロフィーの中には、特定のアクションを繰り返す必要があるもの(例えば「何度もジャンプする」など)や、特定の順序で進めないと取得できないものも存在するため、無駄な再プレイを避けるには事前の確認が大切です。
こうした攻略サイトや動画を参考にしながら計画的にプレイすれば、すべてのトロフィーを効率よく集めることができ、達成感もひとしおです。
トロフィー名 | 取得条件 | 種類 | 注意点・備考 |
---|---|---|---|
ゲッチュ! | 特定のスペシャルボットとハイタッチする | ブロンズ | 特定の場所にのみ出現、見逃しやすい |
プレイステーションレジェンド | 全てのアーティファクトを集める | ゴールド | 全ステージを丁寧に探索する必要あり |
ジオラママスター | 全てのパズルピースを集める | シルバー | 一部のピースは隠し通路や高所にあり |
コンプリートボット | 全トロフィーを獲得する | プラチナ | 他すべてのトロフィー取得が条件 |
マッスルメモリー | 連続ジャンプを何度も行う | ブロンズ | 自然に取得できないことがある |
隠しステージの出し方とアクセス方法


『アストロプレイルーム』には、通常のステージ以外にも隠しステージが存在します。これらは最初から表示されているわけではなく、特定の条件を満たすことで開放されます。
結論として、隠しステージを出すには全てのアーティファクトとパズルピースを集める必要があります。その後、「PlayStationラボ」に行くことで、新たにアクセス可能な隠しエリアが出現します。
理由は、隠しステージがこのゲームの“やり込み要素”として設計されているためです。ステージをクリアするだけでは到達できない場所を探索することで、プレイヤーにさらなる楽しみを提供しています。
例えば、すべてのアイテムを収集したあとに「PlayStationラボ」に入ると、「スピードランチャレンジ」や「特別なボス戦」など、通常とは異なるプレイが解放されます。特にスピードランは、タイムアタック形式で複数の短いステージに挑戦するモードで、腕試しにも最適です。
ただし、隠しステージはやや分かりにくい場所にあるため、各ワールドで取り逃したアイテムがないかを事前に確認しておくことが重要です。また、ラボでのオブジェクトを全て集めておくと、達成感も増します。
このように、隠しステージは『アストロプレイルーム』をより深く楽しむためのコンテンツとなっており、達成後の報酬としても十分な価値があります。
アストロプレイルーム PS5 攻略で役立つ収集要素情報


- アーティファクトの場所一覧と入手方法
- スペシャルボットはどこにいる?出現場所まとめ
- パズルピースの配置場所と効率的な回収法
- PlayStationラボの展示品コンプリート法
- PS5版アストロプレイルームの初期化方法と注意点
アーティファクトの場所一覧と入手方法


『アストロプレイルーム』には、PlayStationの歴史を象徴するアーティファクトというコレクション要素が存在します。結論から言えば、これらをすべて集めることで「PlayStationラボ」がにぎやかになり、隠しステージなどのやり込み要素も解放されていきます。
アーティファクトは、各ワールドに4〜5個ずつ隠されており、全てで約20種類あります。ワールドごとにデザインされた専用ステージの奥や隠しルートに配置されているため、ただ進むだけでは見つけにくいものもあります。
例えば、「SSDスピードウェイ」では風に乗って飛ぶエリアの裏に1つ、「冷却スプリングス」では壁をよじ登った先に隠れていることがあります。見つけるコツとしては、マップの端までしっかり探索することと、怪しい場所を見逃さないことが重要です。
また、アーティファクトの場所をマップで確認する機能はありません。そのため、取り逃した場合はステージ選択画面から再挑戦する必要があります。一度見つけたアーティファクトは自動的に保存されるため、何度も取得する必要はありません。
前述の通り、すべてのアーティファクトを集めると「PlayStationラボ」での展示が完成し、追加コンテンツにもアクセスできるようになります。やり込み派のプレイヤーには、特におすすめの収集要素です。
ワールド名 | アーティファクト数 | 特徴的な入手場所 | 入手のコツ |
---|---|---|---|
GPUジャングル | 4個 | 崖の裏、風の通り道の高台など | 壁沿いや音がする方向を重点的に探索 |
冷却スプリングス | 4個 | 温泉エリアの奥、氷の滑り台の裏側 | 水辺や氷床の近くは隠しルートに注意 |
SSDスピードウェイ | 4個 | 高台ジャンプ後の裏ルート、加速ギミックの先 | バネギミック後の分岐点で見落とし注意 |
メモリースカイ | 4個 | 塔の最上部、雲の裏にある隠しエリア | 空中移動時は周囲をよく見渡すのが鍵 |
CPUプラザ(ラボ) | 展示のみ | 収集済アーティファクトが展示される | コンプリートで全展示が開放される |
スペシャルボットはどこにいる?出現場所まとめ


『アストロプレイルーム』では、さまざまなシリーズに登場したキャラクターをモチーフにしたスペシャルボットがステージの随所に登場します。これらはただの飾りではなく、PlayStationの歴史を感じさせるファンサービス的存在として注目されています。
まず結論から言うと、スペシャルボットは全ステージにランダム配置されているわけではなく、特定の場面に必ず出現します。多くは道中の目立たない場所や、ステージの端に配置されているため、探索を意識しないと見逃しがちです。
具体例として、「冷却スプリングス」では『ラチェット&クランク』のボットが温泉近くに立っていたり、「GPUジャングル」では『アンチャーテッド』のボットが崖の上に配置されていたりします。それぞれのボットは、元となったゲーム作品の雰囲気を再現しており、見つける楽しみの一つです。
ただし、スペシャルボットは「コレクション要素」として記録されることはなく、回収やカウントの対象ではありません。そのため、トロフィーやアイテムとは直接関係しない点には注意が必要です。
見つけるコツは、「音」に注目することです。スペシャルボットの近くでは撮影用のカメラの音や効果音が聞こえることがあり、それが発見のヒントになります。何度もプレイする中で、少しずつ見つけていくのもこのゲームの楽しみ方の一つです。
ステージ名 | 登場キャラ名 | 出現位置 | 元ネタ作品 |
---|---|---|---|
GPUジャングル | ネイサン・ドレイク | 崖の上でロープを掴んでいる | アンチャーテッド |
冷却スプリングス | ラチェット&クランク | 温泉のそばで工具を持っている | ラチェット&クランク |
SSDスピードウェイ | クラッシュ・バンディクー | トラックの荷台に乗って踊っている | クラッシュ・バンディクー |
メモリースカイ | アロイ | 浮島の端で弓を構えている | Horizon Zero Dawn |
CPUプラザ | 多数のスペシャルボット | 各エリアへの入り口付近 | PlayStationシリーズ全般 |
パズルピースの配置場所と効率的な回収法


『アストロプレイルーム』のやり込み要素の一つに、パズルピースの収集があります。これらを集めると、PlayStationラボの壁に大きなジオラマ風アートが完成し、ゲームの歴史を振り返ることができます。
結論として、パズルピースは各ワールドに8枚ずつ配置されており、全部で64枚あります。ステージ内のあらゆる場所に散らばっているため、見逃しやすいものも少なくありません。
その理由は、多くのピースがジャンプでしか行けない高所や、隠し通路の奥などに設置されているためです。また、特定のギミックを使わないと到達できない場所もあるため、ただゴールを目指すだけでは不十分です。
例えば、「CPUプラザ」では、建物の裏手や屋根の上など、通常の進行ルートから外れた位置にピースが配置されているケースが多いです。効率的に回収するには、一度クリアした後に改めて探索重視でステージを周回するのが良いでしょう。
また、ピースを取り逃した場合でも、ステージ選択画面で「収集状況」が確認できるようになっています。未取得のピースがあるエリアだけを選んで再挑戦できるため、無駄なく収集作業を進めることが可能です。
このように、パズルピース集めは単なる作業ではなく、ゲームの世界をくまなく楽しむための仕掛けとして機能しています。全てを集めたときの達成感は格別です。
ワールド名 | ピース数 | 取り逃しやすいポイント |
---|---|---|
冷却スプリングス | 8枚 | 温泉の裏の通路や滑り台の裏側 |
GPUジャングル | 8枚 | 壁の裏のジャンプ台、風で飛ぶルートの分岐 |
SSDスピードウェイ | 8枚 | 高速移動中の段差裏、車両の影 |
メモリースカイ | 8枚 | 浮遊足場の下、遠回りルートの奥 |
CPUプラザ | 計32枚(各ワールド合計) | ワールド間の接続部や見落としがちな脇道 |
PlayStationラボの展示品コンプリート法


『アストロプレイルーム』では、PlayStationラボに収集アイテムとして展示される「アーティファクト」や「パズルピース」を集める楽しみがあります。ここでは、それら展示品をすべて集めてラボを完成させるための方法を紹介します。
まず結論から言えば、展示品のコンプリートには各ワールドをくまなく探索することが不可欠です。アーティファクトとパズルピースはすべてのステージに配置されており、各ワールドにはそれぞれ「アーティファクト4つ」と「パズルピース8つ」が隠されています。
なぜこれが重要かというと、集めたアイテムはPlayStationの歴代ハードや周辺機器をモチーフにした展示物としてラボに展示されるためです。集め終えると、PlayStationの進化を実際に歩き回って眺めるような体験ができます。
例えば、「冷却スプリングス」ではPS2用のマルチタップやEyeToyカメラ、「SSDスピードウェイ」ではPSP関連の周辺機器が展示されるなど、シリーズファンにはたまらない内容となっています。
ただし、1度のプレイですべてを見つけるのは難しい場合があります。そのため、ステージを何度か再訪して、未収集のアイテムを狙うのが効果的です。ステージ選択画面でアイテムの収集状況を確認できるので、どこをやり残しているかの確認がしやすい点も便利です。
以上の方法を実践することで、PlayStationラボの展示品をすべてコンプリートし、コレクション要素としての魅力を最大限に味わえます。
展示品名 | 入手ワールド | 関連ハード名 |
---|---|---|
PS1 本体 | メモリースカイ | PlayStation |
PS2 マルチタップ | 冷却スプリングス | PlayStation 2 |
EyeToyカメラ | 冷却スプリングス | PlayStation 2 |
PSP go | SSDスピードウェイ | PlayStation Portable |
PS3 初期型 | GPUジャングル | PlayStation 3 |
PS5版アストロプレイルームの初期化方法と注意点


『アストロプレイルーム』をプレイする中で、データの初期化をしたいと考える人もいるかもしれません。ここでは、初期化の方法と注意点について解説します。
まず結論から言うと、『アストロプレイルーム』はゲーム単体でセーブデータを削除する機能がないため、PS5本体の設定からデータを削除する必要があります。つまり、ゲーム内に「初期化」ボタンのような機能は用意されていません。
理由としては、PS5の多くのゲームがセーブデータを本体やクラウド上に管理している仕様になっているからです。そのため、ゲームの進行状況をリセットしたい場合は、次の手順を踏む必要があります。
【初期化手順】
- PS5のホーム画面から「設定」を開く
- 「ストレージ」→「本体ストレージ」→「セーブデータとゲーム/アプリ設定」を選択
- 「アストロプレイルーム」を選び、セーブデータを削除する
ただし、注意点があります。削除するとすべての進行状況が完全に消えるため、トロフィーの取得状況やアーティファクトの収集も最初からになります。クラウドセーブを使っている場合でも、そちらも削除しないと完全な初期化にはなりません。
このように、初期化には慎重な判断が必要です。もしトロフィー取得や展示品の収集が目的であれば、特定のステージだけ再プレイする方法の方が安全で効率的です。
どうしてもデータを初めからやり直したい場合にのみ、初期化の方法を選ぶようにしましょう。
まとめ:アストロプレイルーム PS5攻略|収集と隠し要素を完全解説
記事をまとめます。
- アストロプレイルームはPS5にプリインストールされた無料のアクションゲーム
- PS5の新機能を体験しながら進行できる構成
- 4つのワールドを冒険して収集アイテムを集めるのが目的
- デュアルセンスの機能がゲームプレイに深く連動している
- アダプティブトリガーで物理的な感覚を再現
- ハプティックフィードバックで地形の違いを手で感じられる
- 通常クリアまでは約3〜5時間程度が目安
- 収集要素やトロフィーを含めると7〜10時間以上のプレイ時間になる
- トロフィーは43種あり、全取得でプラチナトロフィーを獲得できる
- 一部トロフィーは取り逃しやすく事前確認が重要
- 全アーティファクトとパズルピース収集で隠しステージが出現
- 隠しステージではスピードランなど特別なコンテンツが開放される
- アーティファクトは各ステージに4〜5個配置されている
- パズルピースは各ワールドに8枚、合計64枚ある
- スペシャルボットは特定の場所にのみ固定で出現
- 音を頼りにスペシャルボットの存在を察知できる
- PlayStationラボでは集めた展示品を鑑賞できる
- 展示品をすべて集めるとラボの演出が完成する
- 初期化はPS5本体の設定から手動でセーブデータを削除する必要がある
- セーブデータ削除は取り返しがつかないため注意が必要